TeamSpeak 3 Server 3.0.13.5-3.0.13.6 Release

結構サボってた。 気づかなかったんだもん 原文 === Server Release 3.0.13.6 9 november 2016 - Fixed virtual server stops responding to clients - TSDNS server now also listens on ipv6 when available * TSDNS server Documentation updated === Server Release 3.0.13.5 24 october 2016 - not logging received packets with 0 bytes any more - fixed ftinitdownload/ftinitupload can hang on server query 日本語訳 === サーバ リリース 3.0.13.6 2016年11月9日 - 仮想サーバーがクライアントに応答しなくなる問題を修正 - IPv6が利用可能な場合、TSDNSサーバーはIPv6でリッスンするようになりました * TSDNSサーバのドキュメントを修正 === サーバ リリース 3. [Read More]

MD Advent Calendar 2016 Day 20

この記事はMD Advent Calendar 2016 20日目の記事です

クズがプログラミングが全く出来ない人達とチームを組んで開発したときの話と振り返り。

19日目の記事、わかりやすいチュートリアルで面白かったです。


おわりのはじまり

学生最後の大仕事と言いますか、卒業制作。

何を作ってるかはともかくとして、ハードウェアとソフトウェアを割とバランスよく使った制作でした。

メンバーは自分を含めて4人、よく話していた人達とのグループなので良いペースで進むかなこの時点ではと思っていました…

愚かな予定

プロジェクトが開始したときにロードマップを作成するのは当たり前ですが、当時を振り返ってみるとその時点で色々マズかった気がします。

確か以下のようなロードマップだったハズです。

11月までとなっていますが、学校側としては1月後半辺りまでは猶予があります。

  • 5月 仕様・使うシステムのチョイス
  • 6月 〃
  • 7月 コーディングと平行してハードウェアの設計など
  • 8月 〃
  • 9月 〃
  • 10月 テスト・ドキュメント作成
  • 11月 めでたく完成

この時点で苦労しそうだな と思っていたのは、

  • コーディング未経験者に開発環境構築をさせる
  • コーディングの基礎知識(文法なり条件文なり、APIドキュメントの読み方なり、コーディング規約なり…)

この二つでした(既に甘い)

学校が夏休みなこともあり7-8月はコーディングをしていたり、自分が担当したタスクをちょこちょこ片付けつつコーディングを担当しているもう一人のメンバーとも(半ば無理矢理)コーディングしました。

書かせたのはDOM操作とAjax通信メインのJavascriptで200行もいかないくらい(確か)

夏休みが終わり、9月は学校であまり連絡が取れなかったメンバーともきちんと報連相(?)が出来るな!と思ってたのもつかの間。結論から言うと無理でした。

学校に行く行く詐欺、起床事故、理由がはっきりしない休み、事前に行くのが難しいのに連絡しないなど…(何回か自分もしてしまいましたが)

全然タスクが振れてないメンバーが居たのも事実で割と厳しかった。

反省というか振り返りというか

  • メンバーの熱量にムラがありすぎということに気づくのが遅かった。
  • 逐一の進捗確認はあまりアテにならないのでGitのコミットなり証拠に残る物を重視すべき。
  • 慣れてないメンバーがいる場合はロードマップの1.5倍は時間多めに見積もるべきだった。
  • 仏のような心じゃ無いと何かを主導していくのは割と難しいのでは。
  • クリスマスの時期にこの話題は禁物だった。書いててテンション下がる

21日目の方よろしくおねがいします。

beatmania IIDX 24 SINOBUZ start

君ビートマニア下手だねぇ

一年ぶりn回目

beatmania IIDX 23 copula start


copula終了時点で当初の目標の五段はOKで、現在七段。

copula

八段がそろそろ取れそうだが、ギガデリが厳しいので頑張りたい。

SINOBUZ

SINOBUZでの目標は赤段位(9~10段)を目指したい。

TeamSpeak 3 Server 3.0.13-3.0.13.4 Release

結構サボってた。 気づかなかったんだもん 原文 === Server Release 3.0.13.4 7 september 2016 + "Error opening file: No such file or directory" message now includes filename - Fixed server crash when ipv6 client connects while using MariaDB (or MySQL) server - Database plugins are now checked more thoroughly at server startup ! To fix the problem with MariaDB, the server needs to alter columns in the client and bindings table. For large databases, this can take a while. [Read More]

ISPのGaming+を契約するのはちょっと待つべき

Gaming+ ? お騒がせゲーミングチーム、DetonatioN Gamingがプロモーションするインターネットサービスプロバイダ(以下 ISP) 【お知らせ】DetonatioN Gamingプロモーション、新プロバイダティザーサイトがオープン。 | DetonatioN Gaming なお、経営自体は株式会社ネットフォレストが行っているそうです。 「かもめインターネット」や「府中インターネット」や「ちょっパヤ!ネット」などの運営も行っている老舗ISPですが、正直一社で大量にISP運用するメリットって風評被害避けるため以外何かあるのとか思ったり思わなかったり。 で? 結論から言うとコンテンツを消費するだけのユーザ以外は避けるべきです。 サービス仕様 通信速度 : 上り下り 最大概ね1Gbps IPアドレス : 接続時に自動割当(IPv4、IPv6) DNSサーバ 接続時に自動割当 各種制限 : OP25B(Outbound Port25 Blocking)/ 児童ポルノブロッキング ベストエフォート型のサービスとなります。ご利用環境や全体の利用状況により通信速度は変動します。 記載の速度は理論上の最大通信速度のため、ご利用時の通信速度を保障するものではございません。 フレッツ光ライトの場合の通信速度は下り最大1Gbps/上り最大100Mbpsとなります。 OP25Bとは迷惑メールの送信防止等の目的からポート25番を利用したメール送信を許可しない制限になります。 メールをご利用される際はサブミッションポート(587)をご利用ください。 児童ポルノブロッキングとは児童ポルノ画像等の流通・閲覧防止対策の推進のため、有害サイトへの接続をブロックする制限になります。有害サイト情報はICSA(インターネットコンテンツセーフティ協会)が提供するリストを活用しております。 サービス案内|ゲーマー向けプロバイダー「Gaming+(ゲーミングプラス)」 で、このページに書いてあるんですが IPv4 over IPv6 IPoE で接続しているのでPPPoEで200Mbpsの制限は受けません。 が、 注意事項 主に以下のサービスはご利用いただけません。 固定IPが必要なサービス 特定のポートを使用するサービス 特定のプロトコル(PPTP、SCTP)を利用するサービス 複数のユーザーでIPv4グローバルアドレスを共有すると利用できないサービス Gaming+の利用開始に伴い、ホームゲートウェイ(HGW)の設定が変更となる場合があります。 その際、PPPoE接続やその他の一部機能がご利用いただけなくなることがあります。 サービス案内|ゲーマー向けプロバイダー「Gaming+(ゲーミングプラス)」 とのことで色々デメリットはあります。 固定IPが必要なサービス サーバ公開など 特定のポートを使用するサービス インターネットに向けて特定のポートのみしか使用しないアプリ 特定のプロトコル(PPTP、SCTP)を利用するサービス PPTPを使用したVPNなど 複数のユーザーでIPv4グローバルアドレスを共有すると利用できないサービス TeamSpeak 3やMumble、ゲームサーバなどからIPアドレス単位でBANを受けてしまうと巻き添えを食らいやすい (特にこのISPはゲーマーを対象にしているので厄介なことになりそう) 多分最後の項目が影響受けやすいと思います。 で結局 IPv4アドレスを共有しているので、IP BANの巻き添えを食らうリスクが高い上、使用できるポートが限られている。 P2Pなど接続する相手が多ければ多いほど、BitTorrent等をたくさん使用すればするほどパフォーマンスは低下する。 所謂「ポート開放くん」みたいなソフトウェアも使えないのでサーバ公開は一切できません。(インターリンクが提供している固定IPが割り当てられるVPN等を使用すればどうにかなるとは思いますが、当然ネットワークのパフォーマンスは落ちます) [Read More]

age++;

age++;


つまりそういうわけだ

内定がどうたらこうたら。

IIDX

MysteryLine

判明分は全部終わった

段位

当初の予定の五段はとれた。

めでたい

TeamSpeak 3 Client 3.0.19.2-4 Release

更新 書くの忘れてました 原文 === Client Release 3.0.19.4 18 Jul 2016 ! Last release supporting Windows XP. * Overwolf rebranding, open Overwolf webpage instead running the installer. === Client Release 3.0.19.3 23 Jun 2016 - Another fix for client freeze on malicious input === Client Release 3.0.19.2 22 Jun 2016 - Fixed infinite loop when clicking on malicious channels/clients/server items in the tree - Updated polish translation 日本語訳 === クライアント リリース 3. [Read More]

TeamSpeak 3 Server 3.0.12.4 Release

更新

今回(は|も)バグフィックスがメインで更新されています


原文

=== Server Release 3.0.12.4  27 april 2016
 - fixed an other server crashes on malicious input (again)
 - fixed a deadlock on some query command

日本語訳

=== サーバ リリース 3.0.12.4  2016年4月27日
- 悪意のある入力で別のサーバがクラッシュするのを修正 (また)
 - いくつかのクエリコマンドのデッドロックを修正

TeamSpeak 3 Client 3.0.19.1 Release

更新

今回もバグフィックスがメインで更新されています


原文

=== Client Release 3.0.19.1 25 Apr 2016
+ Added polish and portugese translations
+ Added support for graylisted servers
- Fixed possible crash on weird unicode characters

日本語訳

=== クライアント リリース 3.0.19.1 2016年4月25日
+ ポーランド語とポルトガル語の翻訳を追加
+ グレーリストサーバーのサポートが追加されました
- 変なUnicode文字でクラッシュする可能性を修正。

msys2でコマンドプロンプトが閉じない際の対処

勝手に閉じない

なんでや、こないだまで閉じてたじゃん><。

wtf


対処

正しいのかはわからないけど、破壊的な変更をmsys2に加えてないから良しとします。

適当にショートカットのプロパティを開く。

1

リンク先を変更。

C:\Windows\System32\cmd.exe /A /Q /K C:\msys64\mingw64_shell.bat

C:\Windows\System32\cmd.exe /A /Q /C C:\msys64\mingw64_shell.bat

こうする。

簡単だったね!